構造物の仕事内容 建物を支える土台となる基礎工事と、柱や梁などの骨組みを作る躯体工事に関わる仕事です。

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杭・基礎工事

建物を支えるための重要な工事です。杭は、地盤の弱い地域にも街を作れるようにできます。たくさんの短い杭で支える摩擦杭、固い地盤までの長い支持杭など種類は色々です。地盤の強さや、建物の重さや重心を検討して、杭の本数や位置を検討し、どのような杭工事にするのか計算していきます。基礎は、小さな木造住宅から大規模ショッピングセンターまで、どんな建物にも存在します。建物が将来にわたっても傾かないようしっかりした基礎をつくるという重要な仕事です。

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土・コンクリート打設工事

土やコンクリートに関する工事も、木造住宅からタワーマンションまで様々な建物に関わる仕事です。土については奥が深く、沖積層という2万年前の地盤さえ「若い」という扱いです。盛土・掘削などは確実に建物が支えられるよう慎重さが求められる仕事です。コンクリートは住宅基礎の小工事から、超高層マンションでは100メートルを超える高さで打込む施工まであります。最終的に隠れる部分も多いですが、きれいに打つと、次工程の仕上の工事もきれいにしやすく、次に繋がる仕事です。

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鳶工事

鳶(とび)職はいつも現場の最先端にいます。
細い横架材の上をスタスタと軽やかに歩く姿は、正に「現場の花形」を体現しています。
また、高い場所で、しっかり材料を組むのですから、身体能力の高さに加え、細やかな作業も出来る器用さも必要です。
足場組みや鉄骨組み作業など種類はいくつかありますが、「いつも一番高いところにいる格好良い職人さん」は鳶職人で決まりです。

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型枠大工工事

型枠工事は鉄筋コンクリートの構造体(躯体)を作るために重要な役目の型枠をつくる作業です。型枠は生コンクリートを打込む時に両側を支えるパネルで、その間隔が躯体の厚みになります。いい仕事をすると、仕上で隠すのがもったいないくらいに美しいコンクリートが出来ます。それを左右するのが職人の腕の見せ所。そのままコンクリート表面を仕上とする場合は、釘やPコンという型枠同士を繋げる部材跡の位置まで気を遣う事も。しっかりと人を守れる躯体を作る事も大事です。

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鉄筋工事

鉄筋工事は鉄筋コンクリートの構造体をつくるために鉄筋で骨組みを組み立てる仕事で、建物の強度を左右する大切な躯体工事の一つです。鉄筋は固いコンクリート躯体に柔軟性を持たせるのが役目。圧縮強度をもつコンクリートと引張強度をもつ鉄筋の組み合せを作ります。バランス良く配置して、コンクリートが割れるのを避ける為の重要な部材です。本数を確認し、間隔を均等に配置していきます。鉄筋同士は意外に間隔が狭く、緻密に配筋するのは一仕事。自分の柔軟性も必要かもしれません。

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鉄骨工事

鉄骨は、鉄骨造(S造)や鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)などにメインの構造体として使われています。SRC造は高層マンションでも使用される構造です。
鉄骨同士はボルトや溶接で力が上手く伝わるように固定します。固定の方法にもルールがあり、コンクリートを流し込むことで一体的な構造を作る鉄筋コンクリート造(RC造)と違い、部材同士を組み合わせる鉄骨工事では、その作業は耐震性を決める要です。軽量鉄骨を使う商店街の小さな店舗から、大スパンをとばす大きな公共施設まで、色々な建物で使われています。

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解体工事

解体工事というと"ただ壊すだけ"とも思えますが、騒音・振動・粉塵の抑制や防止、リサイクルのための分別…と実際はとても細やかな、人や環境に気を遣う作業と言えます。周囲の建物が近い場合は特に、万が一にも倒壊など無いように気を引き締めて作業を進めます。解体だけでも足場を組み、計画に則って慎重に進めます。アスベストなど規制のある材料の対応をする場合もあり、役所に届出が必要なことも多く、建物を建てるのと同じくらい丁寧な作業が求められる仕事です。

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